奈良市議会 2022-09-15 09月15日－04号
その他のサポートといたしましては、市職員向けのポータルで試合観戦を促し、市の広報や掲示を通じまして奈良クラブの認知向上に対する啓発を行うなど、観客の動員数増加に努めているところでございます。
その他のサポートといたしましては、市職員向けのポータルで試合観戦を促し、市の広報や掲示を通じまして奈良クラブの認知向上に対する啓発を行うなど、観客の動員数増加に努めているところでございます。
王寺町民を試合観戦に招待していただきまして、キックオフの前には雪丸も駆けつけまして、観客の皆さんに王寺町のＰＲをあわせて行わせていただきました。競技場外でも王寺町ＰＲブースを設けまして、王寺ジュニアバンド「ハルモ」の演奏でありますとか、和トラストの「ジュニアチアリーダー」のパフォーマンス、あるいは「一福堂」による雪丸グッズ等の販売を行ったところでございます。 １４日でございます。
王寺町民を試合観戦に招待していただき、キックオフ前には雪丸も駆けつけまして、観客の皆さんに王寺町のＰＲを行わせていただきました。 また、競技場外では、王寺町のＰＲブースを設けて、王寺ジュニアバンド「ハルモ」の演奏や、なないろサーカス団あるいは一福堂による雪丸グッズ等の販売を行わせていただいたところでございます。 ２５日でございます。
試合観戦希望として応募のあった市民を招待し、オープニングイベントにエスコートキッズや畝傍高校吹奏楽部に出演いただくなど、橿原開催を盛り上げていただきました。（所管：企画政策課） ２ ７月１５日及び７月１６日の２日間、友好都市である中国・洛陽市から洛陽市人民代表大会常務委員会訪日団が来橿されました。
大和高田市総合公園、葛城市運動公園の２会場による開催となると、位置的にも近く、より多くの人々が試合観戦に訪れ、地域の活性化やＰＲ効果につながるものと考えております。さらに、芝生化によりまして、今後もスポーツ大会やイベントなどが総合公園で開催される可能性もあり、将来への投資として、総合公園グラウンドの芝生化について、市長の考え方をお尋ねいたします。 次に、クリーンセンターについてであります。
協力関係を築いてから今年で５年目を迎えますが、ＩＮＡＣ神戸の主催地でありますノエビアスタジアムでの橿原市のＰＲブースもすっかりおなじみとなってまいりまして、プロサッカーリーグの集客の力もあってか、試合観戦に来られるＩＮＡＣのファンの皆様方にもお声をかけていただけるようになってまいりました。
ワッツ誕生による経済波及効果は実に５億円超と言われ、さらに不登校の子供が試合観戦をきっかけに学校に通い出した、病気に立ち向かう勇気をもらったとの手紙やメールがチームに続々と寄せられているとのことです。
当然このＩＮＡＣの広告の関係で、当然市民の方も試合観戦という形で公募して、ご招待もさせていただきたいと思っております。その中で先ほど言いました４００万円の中の内訳としまして、看板経費がほぼ２００万円ございます。
それとともに、そのホームゲームのときに市民の皆様をご招待させていただきまして、試合観戦をしながら橿原をアピールする横断幕等々を観覧席に掲げていただきたいと思っております。